宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
路線番号四一八九、四日市南小学校北線は、市道の通学路安全対策事業を行うため、終点の変更を行うものです。 路線番号五〇二二、上拝田白岩線は、国道三百八十七号からの進入が鋭角であり危険であったため、安全対策事業によりまして起点の変更を行ったものであります。 以上です。
路線番号四一八九、四日市南小学校北線は、市道の通学路安全対策事業を行うため、終点の変更を行うものです。 路線番号五〇二二、上拝田白岩線は、国道三百八十七号からの進入が鋭角であり危険であったため、安全対策事業によりまして起点の変更を行ったものであります。 以上です。
①ダイハツアリーナ西側県道臼木沖代線T字路交差点の信号稼働見込みは ②通学路安全対策会議の運営スケジュールと実施状況は 2.ごみ処理問題 ①資源化の副作用として、不法投棄が発生しているが、対策(罰則等の広報)は ②自販機設置のペットボトル回収ボックスの中に、食事の残菜や家庭ごみが混じっている現状が増加している。
二項目め、子供たちの未来を守るについての三点目、通学路の危険箇所の情報を、学校、地域、保護者にフィードバックし、共有すべきではないかについてですが、市教育委員会では、国、県、市の道路管理者及び警察等で構成された市通学路安全対策推進会議が策定した市通学路安全プログラムに沿い、構成団体等と通学路の危険箇所の問題について情報共有し、解決に向けた協議等を行っているところでございます。
3月議会の一般質問で永添サッカー場に隣接する市道の通学路安全対策について質問をいたしました。横断歩道の必要性については理解をいただいたものの、たまりの問題であったり、道路のり面における財務省所有の土地の課題を含め検討していくとのことでございました。最近、市がドン・ボスコ学園より購入した土地の造成及び進入路に関連して水路整備等事業を開始されました。
また、その道路が通学路であれば、小中学校から集約された通学路の危険箇所に対し、教育委員会、小中学校校長会、警察、道路管理者などで構成される通学路安全対策会議において協議、検討、安全点検を実施しています。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) また学校等から、安全対策の要望をしてもなかなか改善されないという声を聞いています。
◎建設部長(濱田光国) 御質問の箇所は、令和3年度に通学路安全対策会議で検討される箇所で、要望内容は視距の確保のための三差路の木の撤去ですが、この箇所は以前より枝の剪定や草刈りを行い、利用者の安全を図っています。 また、横断歩道設置については大分県公安委員会の管轄であり、中津警察署に意見を伺いましたが、交差点間が近く、たまりがないなどの理由で設置が困難とのことでした。
要件につきましては、通学路として指定されています道路のうち、学校関係者や道路管理者、警察などで構成された「通学路安全対策会議」で安全対策が必要と判断された箇所、または地元要望や職員のパトロール等により、道路管理者として対策が必要と判断される箇所などが事業対象となっています。 施工の改善点ですが、令和2年度の事業の実績としましては3路線ございます。
年度当初にこれらを集約いたしまして、小学校代表者、大分県中津土木事務所、国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所、中津警察署及び市の関係部署で構成されます通学路安全対策会議にかけ、重点課題を設定し、合同点検の実施及び実施時期を決定しています。合同点検におきましては、学校、教育委員会、道路管理者、警察等が参加しています。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 大内議員。
また、教育委員会としましては、学校と共有した情報をもとに、安全な通学路を確保するために、年に3回通学路安全対策会議を開催しています。大分河川国土事務所や、大分県北部振興局、それから中津警察署などの関係機関と連携して、危険水路だけでなく、ほかにも危険な場所はないか、定期的に把握して対応を協議しています。これらの取組みを繰り返し実施することで、通学路の安全性の向上を図っているところでございます。
それを受けまして、今年度も7月5日に通学路安全対策会議を持ち、危険箇所等の把握と対応について協議をいたしました。2学期中に第2回目、3学期中に第3回目の通学路安全対策会議を持つ予定としています。
◎20番(大塚正俊) 先にちょっと資料についてお聞きしたいのですが、平成30年度中津市内通学路安全対策一覧というのがあるのですけれど、この資料、ホームページにはぽんと出てくるものですから、どこが出したものなのか、どういうものなのかということをちょっと先に教えていただきたいのですが。 ○議長(山影智一) 木ノ下議員。
また、6月下旬には、学校教育課、それから生活環境課、中津警察署生活安全課の三者で不審者対応等に係る通学路安全対策会議を開催するとともに、各学校・地域の保護者や見守り隊、それからスクールガードの方などと連携し、登下校の見守り強化に努めていきたいというふうに考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 角議員。 ◆15番(角祥臣) それでは、続きまして、生活環境課にお尋ねしたいと思います。
子育て環境の充実性についてなのですけれど、通学児童の安全確保に主眼を置いた道路の整備状況と今後の取り組みについてですけが、昨日、吉村議員からも質問がありましたので、ある程度はちょっと理解しましたけれども、教育委員会や学校側として、通学路の安全確保に対しての取り組み、それと道路課の考え方、通学路安全対策会議での協議内容を含めてお考えをお聞きできたらなと思っています。
そこで、各校区の通学路における危険箇所をまとめた、毎年度発表されている中津市内通学路安全対策一覧というようなものがあろうかと思います。一覧の中を見てみますと、安全対策検討中だとか、整備方針検討中だとかいうようなことがあります。それについては、道路管理者だとか警察署等の回答というようなことになっているかと思いますけれども、そういうような検討中というふうになっています。その先ですね。
他の案件と同様、通学路安全対策会議で協議及び現地確認を行い、ハード面、ソフト面による対策を講じているところです。 ○議長(藤野英司) 千木良議員。 ◆16番(千木良孝之) 昨日も今井議員や木ノ下議員から少し触れていると思うのですけれど、県政市政報告のところで、通学路の街灯が暗くてという高校生の声があるのですけれど。
まず、歩道の整備につきましてですが、通学路の安全対策における歩道の整備方針としましては、通学路安全対策会議の結果や地元要望路線について、歩行者の利用状況等を勘案し、用地取得などの条件が整えば、必要に応じて歩道の設置を考えているところでございます。 次に、御質問のありました市道蛎瀬湯屋線でございます。
なお、先ほど御質問にありました沖代小学校北側付近の横断歩道、こちらで危険箇所があるということでございますけれども、こちらにつきましては、通学路安全対策会議におきましても協議を行いました。グリーンベルトと横断歩道の間に待機場所の確保をすることが可能と考えまして、会議に出席していました中津警察署の方からも御意見をいただき、交差点の端部に白線を追加し、待機場所を確保することとなりました。
◎建設部長(林克也) 書き直し箇所の順番といいますか、地元要望、通学路安全対策会議で要望のあった箇所や公共施設、学校周辺、幹線道路等で、区画線が薄くなっている箇所の整備を進めている状況でございます。以上です。 ○議長(藤野英司) 木ノ下議員。 ◆17番(木ノ下素信) 全体的に見れば、たくさんあると思いますので、ぜひ、計画的に進めていっていただきたいと思います。
危険箇所につきましては、国・県・市の関係機関と連携した通学路安全対策会議において、今後の対策を協議するようにしています。以上でございます。 ○議長(藤野英司) 古森議員。 ◆1番(古森三千年) それでは、空き家・空き地の有効活用について再質問をいたします。 今年度、実態調査をし、所有者の意向調査をする。空き家・空き地の解消に地域の自治委員、民生委員との連携が重要ではないでしょうか。
中津市においては、学校教育課、生活環境課、中津警察署生活安全課の三者で、5月末に不審者対応等に係る通学路安全対策会議を開催し、昨年度学校から報告された通学路の危険箇所における合同点検箇所の抽出、また計画の作成などを協議しました。 そして本日、防犯にかかわる合同点検をこの三者で実施をすることになっています。